蒲田温泉とは
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蒲田温泉は、
ここ蒲田を代表する、
黒湯の天然温泉です。
黒湯で有名な蒲田エリアでも、
トップクラスの知名度を誇るのが、ここ蒲田温泉です。
ベテランもうなる、都内屈指の“熱湯”に、ブログやメディアでたびたび取り上げられる“温泉釜めし”や
有名人にもファンが多い、“オリジナルTシャツ”など。
自慢は温泉だけじゃありません。
あなただけの楽しみ方を、ぜひ見つけてください。
蒲田温泉の歴史
History蒲田温泉は、
昭和12年(1937年)創業。
浴場建築専門の宮造りの技術を持つ大工の棟梁だった先代、島定吉によって掘削されました。
昭和期の銭湯は、東京の人たちを支える重要なインフラであり、関東大震災や戦後の復興になくてはならない存在だったのです。
各家庭にお風呂があるのは当たり前になった現代、年々銭湯は減少してきましたが、蒲田温泉は時代に合わせて変化しつつも、90年近くものあいだ、変わらない泉質と湧出量で人々にやすらぎを提供してまいりました。
ご利用案内
User guide営業時間
年中無休10:00~24:00
2階蒲田温泉食堂は、水曜定休。
営業時間は12:00~21:00。
ラストオーダーは20:30となります。
入浴料
大人 (12才以上) | 550円 |
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中人 (小学生) | 200円 |
小人 (未就学児) | 100円 |
その他
サウナ利用料金 | 300円 |
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手ぶらセット(入浴料込み) | 800円 |
都内共通入浴券 (10枚) | 5,000円 |
(令和6年8月1日改定)お支払いは現金のみとなります。
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手ぶらでもOK!
「そうだ、お風呂に入って帰ろう」
出先で思い立っても大丈夫!カウンターでは、
手ぶらセットをご用意しています。・手ぶらセット(入浴料込み)800円
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赤ちゃんも一緒に
赤ちゃんがいるお母さんもご安心ください。
親子でゆっくりお風呂に入れるよう、
ベビーバス、ベビーマット、ベビーチェア
を無料でご用意しています。
アクセス
Accessバスをご利用の方
- 蒲田駅 東口バス乗り場①(蒲73・74・75)から乗車
- 4つ目のバス停【蒲田本町】で下車
- 歯医者さんのある角を左へ(出村通りへ)
- まっすぐ歩くと右手に蒲田温泉
蒲田駅より徒歩の場合
- 蒲田駅 東口を出て右方向へ
- 環八に出たら左へ
- 蒲田郵便局が見えたら環八を渡り、郵便局脇の道をまっすぐ進む
- 歯医者さんのある角を左へ(出村通りへ)
- まっすぐ歩くと右手に蒲田温泉